会社概要

Company Profile

©HappyBrain

私たち自身もeスポーツを通して
多くの方と繋がり学んでいく

代表の想い

Thoughts of the representative

私たちが一番実現したい事は、障がいや年齢に関係なく皆が「ごちゃまぜ」となって楽しむことができる世界をつくる事です。

今まで障がい者スポーツや地域のサロン等、様々なイベントに携わり、「ごちゃまぜ」となれる場所、空間をつくろうと模索して参りました。その様な時に「eスポーツ」と出会いました。

eスポーツは屋外に出る事が難しい方でも全世界と繋がる事ができる、また障がいや年齢も関係なく、皆が平等に楽しみ競いあうことができます。このeスポーツを通して、皆が「ごちゃまぜ」となり、笑顔溢れる世界をつくっていく事が私たちの新たな使命だと感じています。

どなたでも楽しめるeスポーツ!皆様のeスポーツへのトライを誠心誠意サポートさせていただきます!

池田 竜太
ryuuta ikeda

Staff introduction

スタッフ紹介

ryuuta ikeda池田 竜太

資 格

理学療法士
熊本eスポーツ協会公認指導員

職 歴

  • 山鹿回生病院
  • デイサービスセンターアロハ
  • 山鹿中央病院
  • 脳梗塞リハスタジオNext熊本

daisuke sonoda園田 大輔

資 格

作業療法士
熊本eスポーツ協会公認指導員

職 歴

  • くまもと成仁病院
  • 熊本リハビリテーション病院
  • せんだメディカルクリニック
  • リハビリセンターsmile
  • 脳梗塞リハスタジオNext熊本

yousuke yamoto矢元 洋介

資 格

理学療法士
熊本eスポーツ協会公認指導員

職 歴

  • にしくまもと病院

makoto nakao中尾 誠

資 格

CADトレース技士(機械、建築)
熊本eスポーツ協会公認指導員

職 業

  • PCサポート

kentarou oogaki大垣 健太郎

職 業

  • 映像クリエイター

ryousuke omoki面木 良介

職 業

  • サウンドクリエイター

yuuta hukami深海 優汰

職 業

  • ゲームクリエイター

西岡伸一郎

shinichirou nishioka西岡 伸一郎

職 業

eスポーツプレイヤー(YouTuber)

プロフィール

  • H26.6.1生まれ
  • AB型
  • 疾患名 SMA(脊髄性筋萎縮症)
  • 寝たきりYoutuberしんチャンネル
      └  YouTubeチャンネルへ

専属プレーヤー

あそどっぐ

asodogguあそどっぐ

職 業

寝たきり芸人
YouTuber
eスポーツプレイヤー
(株式会社ハッピーブレインとパートナー契約)

プロフィール

  • 疾患名 SMA(脊髄性筋萎縮症)
  • 2020年バリバラSHOWー1
      └ グランプリ優勝(6月25日NHK放送)
  • あそどっぐYouTubeチャンネル
      └  YouTubeチャンネルへ

パートナー

小山 研一

kenichi oyama小山 研一

職 業

小山内科クリニック院長

プロフィール

  • 日本eスポーツ連合医事委員
  • 熊本eスポーツ協会 健康部会 委員長
  • 株式会社ハッピーブレイン顧問

顧 問

kouji kojima小島 功至

職 業

MUDAI代表
デザイナー
コピーライター

プロフィール

  • 熊日広告賞2020
    →グランプリ
    →最優秀クリエイター賞

アドバイザー

Company Profile

会社概要

会社名
株式会社ハッピーブレイン
所在地
〒861-1104
熊本県合志市御代志1661-1ルーロ合志2階212号
電話番号
096-344-0007
メールアドレス
info@hb-e-sports.com

障がい者に対する
eスポーツのSDGs活動について

Esports SDGs activities for people with disabilities

健常者との交流の懸け橋に

健常者と同じ土俵の上で戦える唯一のスポーツと言える。オンライン上での対戦が可能な事から、病院や施設内からでも外部との交流を図る事ができる。健常者、障がい者「ごちゃまぜ」のイベント、大会も開催されており、eスポーツが交流の懸け橋となる事が期待される

就労者数増加

近年障がい者雇用を積極的に推進している企業も増えている。重度障がい者は外出する事が難しい職場内でも介助が必要という点から、就労に結び付く事が難しかったが、テレワークを取り入れた企業の増加から自宅内での作業が可能となった。
eスポーツがパソコン操作獲得のスタートアップとなる事が期待される。

生きがい作り

様々な福祉用具等を使用する事で、身体に重度の障害がある方でもプレーを楽しむ事ができる。「上手くなりたい」というモチベーション「負けたくない」という競争意識等、多くの方にとっての”生きがい”となる活動である。

「SDGs日本モデル」宣言

SDGs Nihon moderu’ sengen Declaration of “SDGs Japanese model”